ピーレーズンド › 担当者
担当者
2015年10月20日
三井不動産レジデンシャルが販売したマンションの傾斜問題ですけど、今後どんな展開になっていくのか住民の人は心配でしょうね。何がどうなるのか…。住民側の意向を全て三井不動産レジデンシャルが受け入れてくれるならいいのですが、対立するようなことになってしまうと、問題解決が長引いてしまいますからねぇ。で、問題の杭打ちは、旭化成建材がやってた訳ですけど、その旭化成建材の社長が言うには、データの改ざんはミスをしてしまったのではなくて、1人の担当者が悪意を持ってやったことって説明していました。悪意って、どんな悪意なのでしょうか?このような大問題を引き起こさせようとしてたってことでしょうか。
Posted by ワルリデガ at 01:06│Comments(0)